ワインの生産地としてすぐに思い浮かぶのは、フランス、イタリア、スペイン・・・等々だと思いますが、私はここ10年以上はコスパの良い第三国のワインをよく飲みます。中でも、お気に入りが南アフリカのワインです。
因みに、ここのワインを飲んで味とコスパのすごさに感動して、南アフリカワインのイメージが変わりました↓↓↓
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【ワインの歴史】
南アフリカで最初にワインが造られたのは1659年。オランダ東インド会社が食料供給基地をケープタウンに設置したことから最初のワイン造りが始まります。
その後、17世紀後半になると、宗教的背景からフランス・ユグノー派の人々がこの地に亡命したことで、ワイン造りの技術が向上しました。
【南アフリカのワインの特徴】
南アフリカのブドウで特徴的なのは
白:シュナン・ブラン種
赤:ピノタージュ種
の2つです。
南アフリカのほとんどのブドウは西ケープで栽培されていますが、西ケープはワイン造りにとって気候などの自然条件に恵まれています。地中海性気候で、夏場は温暖で乾燥、冬は冷涼で雨が降ります。さらに10月から3月頃になると、ケープ・ドクター(Cape Doctor)と呼ばれる強風が海から吹き、地域の人々の病気を防いだり、ブドウを病害虫から守ってくれます。
【自然派ワイン】
世界的にワイン造りは減農薬や有機栽培へとシフトしてきていますが、南アフリカ1998年にIPWという世界で最も厳しいワイン生産のガイドラインを設けました。
これは自然環境保護と持続的なブドウ栽培を目的としていて、南アフリカでは減農薬栽培が一般的で有機農法も注目されています。
肝心のワインの品質は世界で高く評価されてきており、かつコスパ良し、そして自然派ワインとして、これから更に世界で注目されてくるワイン生産国だと思います。
