缶入りワイン

最近のワインは瓶入りだけでなく、ペットボトル入りのものや、2Lや3Lの箱入り、缶入りのものなんかも見かけるようになりました。
箱入りのものだと中が真空パックになっているので1カ月くらい保存ができて、かつ箱についている蛇口をひねるとワインが出てくるなど、ワイン好きにはたまりません。

缶入りは瓶入りに比べて軽いので、私はバーベキューやお花見などアウトドアでよく飲みます。
缶入りって少し前から米国では流行っていて、急成長している市場です。

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低アルコールワイン

最近は加齢のせいと、最近まで学業生活でアルコール節酒していたせいか、お酒にめっきり弱くなってきてしまいました。(トホホ)

アルコール度数5-6%の酎ハイが一番飲みやすい。(トホホ)

特に翌日が仕事のウィークデーはワインなどアルコール度数の高いお酒は敬遠しがちです。
気持ちは飲みたいんですが、内臓がついてきてくれません。(トホホ)
最近は7%~9%のアルコール度数の高い酎ハイが増えてきていますが、お酒が弱くなってきた妙齢(中年)の私にとっては5-6%のものを充実させて欲しい・・・。

キリンさん、サントリーさん・・・どうか、どうかお願いします。。。

と言う理由もあり、低アルコールワインはないものかと探してみると、結構ありました!
しかし、そのほとんどが甘口の白ワインか発泡酒。

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ノンアルコールドリンクとワイン

久しぶりの更新になってしまいました(*_*)
3年ほど前から患っていた病気を、年末に悪化させてしまい、ブログが更新できずに失礼いたしました<m(__)m>
処方されていた薬の関係で、ここ数カ月間はアルコール絶ち生活となっていましたが・・・今はだいぶ復活して、アルコール解禁となりました。

個人的には、アルコール絶ちすると何だか食事が淋しく感じます。

しかし、アルコール絶ちをすることで睡眠の質が上がったり、お酒の代わりに趣味や勉強に当てらる時間が増えたりと、良いこともあります。

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ワイン × チョコレート

ワイン×和食、ワイン×餃子・・・等々、ワインと食のペアリングは豊富にありますが、私が最近気になっているのがコレ↓

「ワイン×チョコレート」

もしくはチョコレートが主役で「チョコレート×ワイン」とすべきかもしれません。

「チョコ」と「ワイン」のペアリングについて考えてみました。

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世界のワイン法と日本のワインラベル表示ルール

昨日、とあるセミナーを受講してきました。

その中で、国が日本の農林水産物食品に対してGI(地理的表示法)を保護しているというお話を聞きました。セミナーとの内容とは全く関係ないのですが・・・。

このGIは何かというと、「品質などの特徴が産地と結びついていている農林水産物・食品の名称を国が保護する」というものです。例えば、「但馬牛」や「夕張メロン」などが登録されていて、産地がその名称に含まれています。

さて、ここからワインの話。

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ブドウ作りの条件

先日、ランニング後に、私の重要な生活部品となっているイヤフォン(エアーポッツ)を洗濯してしまいました。しかもいつもより、ちょっと長めな感じ・・・

洗濯ものを干す際に気が付き、ショックでした。。。防水機能は付いていないので、諦めようと思いましたが、一日半、乾燥させたらなんと奇跡的に復活してくれました!

エアーポッツと違い、ワイン用のブドウ作りにはある程度の水分(雨量)が必要です。

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